【相談事例⑩】老人ホームから脱走しないか心配です・・・
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相談事例

老人ホームから脱走しないか心配です・・・

入居検討者:男性(90歳、世田谷区在住)

相談者:息子(同居)


 

相談内容

尿路感染症で入院したのですが、入院期間が長くなるにつれて認知症による短期記憶の欠如が目立つようになりました。同時に帰宅願望が強くなり、何度か脱走を試みたそうです。その結果、現在は拘束をされています。

 

退院時期が迫っていますが、家に戻ったとしても日中は家族全員が留守にしてしまうため、在宅介護は難しいと思っています。

老人ホームへの入居を検討したいのですが、脱走してしまわないか心配です。脱走の恐れがある父でも、入居できる老人ホームはありますか?

 

 

相談員の対応

今回と同様のご相談は少なくありません。帰宅願望の強い方の場合、当然ご家族は脱走を危惧します。でも安心してください。簡単に脱走出来てしまうようでは、老人ホームに入居する意味がありません。

 

お客様へは認知症の方専用のフロアを設けた「介護付き有料老人ホーム」をご案内させていただきました。出入口のセキュリティはもちろん、エレベーターにもロック機能が施されています。

さらに居室の正面にはヘルパーステーションがあるため、スタッフは常にお父様の動きを把握することができます。

 

脱走の恐れがあるとすれば、周辺への散歩や外出レクの時くらいでしょう。「そのような場面でも万全を期して対応します!」という施設長の言葉で、息子様も安心されたようです。

まとめ

老人ホームの脱走対策とは

 

出入口

お元気な方(自立)向けの「住宅型有料老人ホーム」や「サービス付き高齢者向け住宅」でない限り、出入口にはセキュリティがかかっていて、スタッフが解錠を行います。また外出時には許可が必要で、自由な出入りは出来ません。

 

居室

居室の窓にはロックがかかっていて、数センチしか空かない施設が大半です。事例のように、ヘルパーステーションに近い居室であれば更に安心です。

 

共用部

階段は転落の恐れもあるため、一般的に利用できません。

事例のように、エレベーターの行き先ボタンにロックがかかった老人ホームもあります。

 

 

老人ホームからの脱走は極めて難しい

一般的に、お元気な方を対象とした施設はセキュリティーが弱く、介護が必要な方を対象とした施設はセキュリティーが強くなります。

脱走の恐れがある方や徘徊がある方も柔軟に受け入れてもらえるような施設は、エレベーターのロックや手厚い人員配置など、より厳重な体制となります。

 

家と鍵
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